成長痛やスポーツ障害を何とかしてあげたい！

・運動を本気でやりたい

・痛みでパフォーマンスが発揮できない

・電気やテーピングをしても痛みが出てしまう

・休みなさい、使いすぎと言われている

・ストレッチをしても変わらない

・休むと楽だがまた運動すると痛みが出てしまう。

 

成長痛やスポーツ障害でこのようなお悩みはありません？

 

成長痛（オスグッド）は小学5年生から中学1.2年生の年齢層で関節が筋肉の影響を受けてまず炎症が起こり痛みを発生させます。炎症が続くと骨の変形が起こり痛みが長期間していきます。この炎症から骨変形を食い止めることが何よりも大切になってくるのですが、電気やテーピングでしのいでもなかなか改善が見られないものが成長痛であります。良く根本治療と謳い姿勢や筋肉の硬さが問題と言われています。もちろんそれも大切な要因の一つでありますが、痛みを出している患部にもっとフォーカスを当てて施術を行うことを当院では優先事項にしています。

 

何故オスグッドになってしまったのか追及することも必要ですが、子供たちは今この瞬間が大切です。まずは痛みを取り除きその後,再発防止策として姿勢や筋肉量の改善が求められていると考えます。

当院ではどの動きで痛みが出るのか？しゃがむことが出来るのか？膝を押して痛みが出るのか？それによって施術の内容を変えて改善に導いていきます。オスグッドだけでなく踵のシーバー病でも同じようなことが言えます。

 

成長痛にしても、スポーツ障害（シンスプリントなど）においてもスポーツに熱量を持って行う時期はかけがえのない時間であります。その時間を痛みや不調で奪ってはいけないと自身の経験上そう感じます。

 

同じような苦しみを抱えている子供達を応援する整体院リソーナですね。

お困りの際は是非ご連絡ください。

 

整体院リソーナ　坂上